Bruise
/bruːz/
あざ、打撲、傷つける
源流
何かに強くぶつかって、皮膚の下で血がにじみ、青黒く変わるあの物理的な跡。
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衝撃 + 皮下出血 + 時間 = あざ
深層理解
Bruise の中心は、単なる「傷」ではなく、外から見える破れがなくても、内側で起きている損傷の痕跡にあります。皮膚の表面は保たれていても、その下では毛細血管が壊れ、血がにじみ、色が変わる。つまりこの語は、見えないダメージが見える形で現れるという感覚を持っています。
名詞では「あざ」「打撲痕」。日常では身体の一部にできた bruise を指すことが多く、事故・スポーツ・転倒など、軽いものから強いものまで幅広く使います。動詞では「打撲する」「傷つける」で、物理的にぶつけてあざを作る意味です。
比喩的には、人の自尊心や感情を傷つけるときにも使われます。ここで重要なのは、bruise が示すのは「完全に壊れる」ではなく、痛みはあるが、まだ形は残っている状態だということです。だからこの語は、壊滅よりも、鈍い痛み・残る傷・微妙な損傷を表すのに強い。
語感としては、cut のような鋭い切断でも、break のような完全破壊でもなく、鈍い衝撃による損傷です。現代英語では、身体だけでなく、評判、関係、誇り、信頼など、目に見えないものが『ちょっと傷つく』場面でも自然に使われます。