Degree
/dɪˈɡriː/
degree; 程度; 学位; 度; 階級
源流
ラテン語の gradus(1段、1歩)から派生し、1段ずつ進む過程そのものを指す。
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深層理解
Degreeの核心は、連続する物事を有限のステップ(段階)に分割して捉える人類の認知行為そのものです。
大学の「学位」は、学術という長い連続的な探求の旅路において、社会が認定する**特定の通過点(マイルストーン)**です。
数学における「角度」の度数も同様に、直線や円という完結した空間を、客観的に刻むための尺度です。
温度の度、感情や事態の程度。どれも無限に連続する変化の中から、人間が意味を見出し、判断を下すための区切りを自ら作り出しているのです。
つまり、Degreeは「計測可能な客観的な区切り」と「主観的判断に必要不可欠な尺度」という二面性を内包する、非常に人間中心的な概念です。