Deserts
/dɪˈzɜːrts/
砂漠(複数形)、(法律上)当然の報い・応報
源流
元々はラテン語 'deserere'(見捨てる・放棄する)から来ており、人が住む場所を「見捨てられた」状態が砂漠という風景になるイメージ。
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見捨てる + 孤独 + 乾燥 = 砂漠; または、 行い + 当然の結果 = 応報
深層理解
sandやdesolateな大地を連想させる「砂漠」の意味では、単なる地理的な荒廃ではなく、見捨てられた、放置されたという語源のニュアンスを帯びています。つまり、砂漠とは人間の営みが去った後の仮初めの空間と言えます。
法律用語や文語的な用法では、just deserts(当然の報い)という表現で現れます。ここでのdesertsは砂漠とは語源が異なり、ラテン語の 'deservire'(仕えることの結果)に由来し、行為の結果としてふさわしいものを指します。緊張感や因果応報の哲学が込められています。
複数形になると、この二つのまったく異なる意味が混在することに注意が必要です。文脈を見極め、物理的な荒廃なのか、道徳的な結末なのかを読み解く力が求められます。