The Word Soul

Dozens

/ˈdʌzənz/

数十、何十もの、たくさんの

源流

Dozens: 卵や品物を12個ずつ束ねて数える場面。

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12のまとまり + 複数束 + 正確すぎない多さ = 数十・たくさん

深層理解

Dozens は dozen「12個のまとまり」の複数形です。もともとは「12」という具体的な数ですが、dozens になると焦点は厳密な数字よりも、まとまりが何組もあるという感覚に移ります。

現代英語では dozens of people / dozens of times / dozens of examples のように、実際に24、36、48を正確に意味するというより、数えられるものがかなり多いことを表します。日本語の「何十もの」「たくさんの」に近いですが、hundreds ほど大げさではありません。

この語の核心は、単なる many ではなく、数えられる多さです。many は漠然と多い、dozens は「数えようと思えば数えられるが、もう十分多い」というニュアンスを持ちます。

また dozens は日常的で少し具体感があります。たとえば dozens of emails と言えば、受信箱にメールが山ほどあるだけでなく、一通一通が個別に存在して積み重なっているイメージが出ます。

注意点として、dozens of の形が非常に一般的です。単に dozens と言う場合は文脈上すでに対象が分かっているときに使います。例: I called him dozens of times.「彼に何十回も電話した。」

一言で言えば

Dozens are not infinity; they are the moment when countable things begin to feel countless.

Dozens とは無限ではない。数えられるものが、数えきれないほどに感じ始める瞬間である。