Homicide
/ˈhɒmɪsaɪd/
殺人、他殺
源流
人が人の命を絶つ、という最も直接的で重い場面。
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人 + 命を奪う行為 = 他者の死を生むこと
深層理解
「homicide」は、単に「人が死ぬこと」ではなく、人によって人が死なされることを指す語です。中心にあるのは“死”そのものではなく、人間の行為が他の人の生命を奪うという関係です。
法律の文脈ではとても重要で、murder より広い概念として使われることがあります。つまり、すべての homicide が murder ではありません。故意か過失か、正当化できるかどうかで、意味や罪名が分かれます。
日常英語ではやや硬く、ニュース、警察報道、法学、犯罪統計などでよく見ます。感情を強く表すというより、冷静に事実を分類する語です。だからこそ、残酷な現実を客観的に扱う重さがあります。
語源的には、ラテン語系の homo(人)と -cide(殺すこと)という形が見えます。suicide、genocide などと同じく、語尾 -cide は「殺害」を表し、何を殺すのかが前半で決まります。