Like-minded
/ˌlaɪkˈmaɪndɪd/
同じ考え方の、志を同じくする
源流
もともとは「同じ方向を向いた心」を持つ人どうしが、同じ景色を見ながら並んで歩いているようなイメージ。
Image
同じ方向の思考 + 価値観の一致 = 志を同じくする関係
深層理解
Like-minded は、単に「似ている」ではなく、考え方・価値観・目的意識が近いことを表す語です。人の性格そのものよりも、「何を大事にするか」「どう判断するか」が合っているときに使われます。
日常では、友人・同僚・パートナー・団体などに対して使われます。たとえば like-minded people は「気が合う人たち」より少し硬く、同じ理念や方向性を共有する人々というニュアンスが強いです。
この語の核心は、単なる同意ではなく、思考のベクトルがそろっていることです。だから、短期的に意見が一致するというより、長期的に見て「土台の価値観が近い」関係を表しやすいです。
ビジネスや社会活動では、like-minded partners / organizations のように、協力先を選ぶ文脈でよく使われます。この場合は「意見が同じ」だけでなく、理念の一致や方向性の共有が重要です。
否定的に使われることは少なく、ふつうは安心感・親和性・連帯感を含みます。ただし、あまりに同質な集団だけを指すと、外部の視点が弱いという含意が出ることもあります。