Sophist
/ˈsɒfɪst/
ソフィスト、詭弁家、賢そうに見せかける人
源流
ギリシャ語「sophos(賢い)」から派生し、有料で知識を教える教師を指した。
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知識 + 見せかけ + 議論 = 詭弁
深層理解
本来は「知恵を愛する者」、つまり哲学者の一種だったが、ソクラテスらによって「金銭のために巧みな議論で真実を歪める者」と批判され、現代では「詭弁を弄する人」という否定的な意味が定着した。
ソフィストは弁論術を重視し、勝つためなら論理の矛盾も厭わない。このためビジネスや政治の世界で「表面上は理屈が通っているが、本質を歪めている」発言をする人に対して使われる。
「sophist」と「philosopher」の違いは、前者が説得の技術、後者が真理の探求を目的とする点にある。つまり、ソフィストは聞き手の心を動かすことが第一義で、真実は二の次である。