Acquired
/əˈkwaɪərd/
獲得した、身につけた、後天的に得た
源流
手に入れたものが、時間をかけて自分の一部になっていくイメージ。
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時間 + 経験 + 接触 = 後天的に身につく
深層理解
Acquired は、単に「手に入れた」だけでなく、生まれつきではなく後から得たという感覚を強く持つ語です。何かが外から自分の中に入り、経験や訓練を通して定着した状態を表します。
日常では、知識・技能・習慣・資産など、努力や環境によって得たものに使われます。たとえば acquired skills は「後天的に身につけた技能」で、自然に備わった能力ではなく、学習と反復の結果として成立したものです。
医学や生物学では acquired はとても重要で、先天的 (innate) の対になる概念として使われます。acquired immunity は「後天性免疫」で、体が経験を通して獲得した防御能力を指します。
この語の核心は、ただ所有することではなく、時間・経験・適応 を通じて自分のものになったという点です。だから acquired には、静的な所有ではなく、形成された結果というニュアンスがあります。
現代英語では、acquire が「買収する、取得する」という意味でも使われるため、acquired も文脈によっては「取得した」「買収された」と読めます。ただし、形容詞としては多くの場合「後天的な」「獲得した」と理解すると本質をつかみやすいです。