The Word Soul

Anima

/ˈænɪmə/

アニマ(魂、生命原理)

源流

息吹や風が生命を宿す力として体内に入り込むイメージ。

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内なる生命エネルギー + 無意識の女性性 = アニマ

深層理解

「アニマ」はラテン語で「魂」「生命の息吹」を意味し、空気や風と関連します。ユング心理学では、男性の無意識の中にある女性性の元型を指し、内面の生命の源とされます。また、アニマは生物の生命原理としても使われ、魂と体の橋渡し役です。現代では、アニメーション(anima + tion)の語源にもなり、生命を与え動かすという意味が込められています。

ユング派の用語では、男性の内なる女性像であり、個性化の過程で統合すべき重要な元型。アニマは感情、気分、創造性、直感を司り、無意識との接点となります。過度に抑圧すると、気分屋や投影の問題が生じるため、バランスが肝要。

動物学では、「アニマ」は生物を無生物と区別する生命原理。一方、世界魂(アニマ・ムンディ)として、宇宙全体に宿る生命の力という哲学的概念もあります。

一言で言えば

The anima is the archetype of life itself, the inner woman who guides the hero toward wholeness.

アニマは生命そのものの元型であり、英雄を全体性へ導く内なる女性である。