The Word Soul

Artistically

/ˌɑːrtɪˈstɪkli/

芸術的に、巧みに、美的感覚をもって

源流

絵筆や手先を使って、素材をただ並べるのではなく、見た目の美しさを意識して形づくる姿。

Image

感性 + 技術 + 表現意図 = 芸術的に

深層理解

「artistically」は、単に「きれいに」ではなく、美的判断表現意図をともなって何かを行うことを示す副詞です。動作そのものに、作品づくりのような視点が差し込まれます。

語感の核にあるのは「artist(芸術家)」です。つまり、出来栄えを量や効率で測るのではなく、感性構成バランス印象を重視している感じです。

現代英語では、絵画や音楽のような本来の芸術分野だけでなく、料理、プレゼン、インテリア、写真、文章など、広く「センスよく、創造的に」行う場面でも使われます。

ただし、単なる褒め言葉としての「上手に」とは少し違います。技術のうまさだけでなく、そこに美しさ創造性があるときに自然です。

日本語では「芸術的に」と訳せますが、場面によっては「見事に」「洗練された形で」「巧みに」のほうがしっくり来ることもあります。

一言で言えば

To do something artistically is to let form carry feeling.

何かを芸術的に行うとは、かたちに感情を宿らせることだ。