The Word Soul

Damages

/ˈdæmɪdʒɪz/

損害賠償、賠償金

源流

物が壊れたり、人が傷ついたりして、その失われた分を金銭で埋め合わせる場面。

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破壊・損失 + 金銭での補填 = 損害賠償

深層理解

Damages は、単なる「damage(損害)」の複数形に見えますが、法律の世界では特別な意味を持ちます。これは「被害そのもの」ではなく、被害に対して支払われる金銭、つまり賠償金を指します。英語では、同じ綴りでも文脈によって意味が大きく変わる代表例です。

語源的には、damage は「害を与えること」「損なうこと」というイメージから発展しました。そこから法律用法では、「損害を受けた結果として請求される金額」という実務的な意味が定着しました。つまり、壊れた事実その埋め合わせが一つの語の中でつながっています。

現代英語では、damages は主に法的・公式な文脈で使われます。たとえば personal injury damages は人身事故の賠償金、compensatory damages は補償的損害賠償、punitive damages は懲罰的損害賠償です。ここで重要なのは、damages は「数えられない損害」ではなく、請求・支払いの対象となるお金だという点です。

日常会話では damage(損害・被害)のほうが圧倒的に普通で、damages はニュース、契約書、裁判、保険などでよく見ます。したがって、この語を見たら「壊れた」というより、壊れた結果として誰がいくら払うのかという責任の話だと捉えると理解しやすくなります。

一言で言えば

Damages are the price of broken trust, measured in money.

損害賠償とは、壊れた信頼に値段をつけたものだ。