Depend
/dɪˈpend/
頼る、依存する、左右される、〜次第である
源流
Depend: 何かが上からぶら下がり、自分だけでは立たず、支点に重さを預けている画面。
Image
ぶら下がる + 支点 + 重み = 依存・条件次第
深層理解
Depend の核心は、単なる「頼る」ではなく、自分の成立が他のものにかかっているという感覚です。語源的にはラテン語 dependere「ぶら下がる」に関係し、物が支点から垂れているように、結果・判断・存在が何かに吊られているイメージがあります。
現代英語では大きく二つの方向があります。一つは depend on someone のように、人・制度・資源に頼ること。もう一つは It depends. のように、答えが固定されず、条件によって変わることです。どちらも根は同じで、「中心が自分の中にない」ということです。
Depend は弱さだけを表す語ではありません。人間関係、経済、科学、判断、計画はすべて何かに depend します。つまりこの語は、世界が独立した点の集まりではなく、関係によって支えられた網であることを示します。
Depend on と rely on は近いですが、rely on は「信頼して任せる」感覚が強く、depend on はより広く、感情的信頼から客観的条件まで使えます。The result depends on the data. と言えば、結果がデータに左右されるという冷静な因果関係です。