Hire
/haɪr/
雇う、採用する、借りる
源流
「必要なときに人や物を手元に呼び寄せ、一定の対価で使う」場面。
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必要な戦力・道具 + お金 + 一時的な利用 = hire
深層理解
「hire」の中心には、**必要なものを“自分のために使う”**という感覚があります。対象は人にも物にも及び、どちらも「所有する」よりも「一定期間、対価を払って使う」という発想です。
人に対して使うときは「雇う」「採用する」が基本です。特にビジネスでは、単に人手を増やすだけでなく、役割を担ってもらうために契約するというニュアンスを含みます。だから「I hired her」は、能力を見込んで迎え入れた感じが強い表現です。
物に対して使うときは「借りる」「レンタルする」に近いですが、英語では文脈によっては「手配する」「確保する」にも感じられます。たとえば「hire a car」は「車を借りる」。このときの焦点は、所有ではなく必要な期間だけ利用することです。
語感としては、単なる取引ではなく、目的のために資源を動員するイメージがあります。そのため、仕事・サービス・道具・車など、実用性の高い場面で非常によく使われます。
関連して、名詞の hire は「雇用」「賃借」を表します。さらにイギリス英語では「go on hire」「for hire」などの形で、貸し出し可能・貸し切りのような実務的表現にも広がります。