Imply
/ɪmˈplaɪ/
ほのめかす、暗示する、言外に示す
源流
口で直接言わずに、言葉の影や状況の流れで相手に気づかせる。
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直接言わない + 受け手に気づかせる + 文脈の力 = 暗示する
深層理解
Imply の核心は、明言しないまま意味を運ぶことです。何かをはっきり言うのではなく、言い方・文脈・前提・態度によって、相手に「そういうことか」と悟らせます。つまり、意味は話し手の中にあるというより、言葉の外側にも広がっています。
この語は、日常会話では「ほのめかす」、説明や文章では「示唆する」、論理や議論では「含意する」に近い働きをします。たとえば、直接責めない言い方でも相手に責任を感じさせるなら、それは imply です。ここで大事なのは、直接性がないのに意味は強いという点です。
対になる語としては infer がよく比較されます。imply は「話し手が暗示する」、infer は「聞き手が推論する」。つまり、意味を出す側が imply、意味を受け取る側が infer です。この方向の違いを押さえると、英語の理解が一気に安定します。
現代英語では、感情的な発言だけでなく、学術・ビジネス・法律文脈でも使われます。たとえば、データがある結論を imply する、発言がある問題を imply する、契約文がある義務を imply する、というように、表面に書かれていない意味や結果を静かに指し示します。