The Word Soul

Infringe

/ɪnˈfrɪndʒ/

侵害する、違反する、侵す

源流

何かの境界線や権利の内側に、許可なく足を踏み入れてしまうイメージ。

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境界線 + 無断の進入 = 侵害

深層理解

Infringe の核心は、ただ「悪いことをする」ではなく、本来守られるべき境界をこえることにあります。法律では、他人の権利を侵害する、特に著作権・特許・商標などの知的財産を侵すときによく使われます。

この語は、目に見えない「線」をこえる感覚が強い単語です。そこには、物理的な侵入というより、許されていない領域への介入というニュアンスがあります。そのため、権利だけでなく、自由・規則・制限・体面など、さまざまな「守るべきもの」を壊す場面で使えます。

現代英語では、法律文書やニュースで特によく見ます。たとえば “infringe on someone's rights” は「人の権利を侵害する」、“infringe a patent” は「特許を侵害する」です。ポイントは、単なる反対ではなく、制度上・法的に保護されたものを壊すことにあります。

語感としては、forceful というより静かに越えてしまう感じです。だからこそ、強い非難を含みつつ、感情的というより客観的・法的に響くのが特徴です。

一言で言えば

To infringe is to cross the line that gives order its meaning.

侵害するとは、秩序に意味を与える境界線を越えることだ。