The Word Soul

Janus

/ˈdʒeɪnəs/

ヤヌス(ローマ神話の二面神)

源流

二つの顔が反対方向を向いている門の神が、出入り口を見張っている姿。

Image

前方 + 後方 + 同時に視る = 両面性

深層理解

ヤヌスはローマ神話に登場する二つの顔を持つ門の神で、始まりと終わり過去と未来内と外といった対立する概念を同時に体現する。

現代では「Janus-faced」や「Janus-like」という形容詞で、二面性矛盾した性質を持つ人や物を表す。

科学用語では「ヤヌス粒子(Janus particle)」のように、二つの異なる表面特性を持つ微粒子を指す。

また、1月(January)はヤヌスに由来し、新年の始まり古い年の終わりという両面性を象徴する。

一言で言えば

Janus looks both ways, but the wise choose which path to walk.

ヤヌスは両方を眺めるが、賢者は歩む道を選ぶ。