Lymphocyte
/ˈlɪmfəsaɪt/
リンパ球
源流
リンパ管内を流れる透明な液体(リンパ)の中に浮かぶ小さな細胞。
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透明な液体 + 小さな球体 = 免疫システムの兵士
深層理解
リンパ球は、免疫システムの中核をなす白血球の一種です。語源的には「リンパ(水)」と「サイト(細胞)」から成り、体内を巡る「水の細胞」というイメージ。主にB細胞(抗体産生)、T細胞(細胞傷害・ヘルパー)、NK細胞(自然殺傷)の3種類があり、それぞれが異なる役割で病原体や異常細胞を排除する。現代医学では、リンパ球数は免疫状態の指標として重要で、HIV感染ではT細胞が減少する。また、リンパ腫はリンパ球のがんであり、化学療法で標的とされる。このように、リンパ球は「体内の警察・軍隊」として、健康を守る最前線の存在である。