Macroeconomics
/ˌmækroʊˌɛkəˈnɑmɪks/
マクロ経済学
源流
経済全体を一つの大きな体系として捉える場面。
Image
全体 + 経済 + 分析 = マクロ経済学
深層理解
マクロ経済学は、個人や企業のミクロな視点ではなく、国家全体や世界経済といった大きな視点から経済を分析する学問です。GDP、インフレ率、失業率、経済成長率といった集計された指標を用いて、経済全体の動きや政策の効果を研究します。
語源はギリシャ語の「makros(大きい)」と「oikonomia(家庭の管理)」から来ており、元々は「大きな家計の管理」を意味します。これが転じて、国家規模の経済運営というイメージにつながります。
現代では、政府の財政政策や中央銀行の金融政策が景気循環にどう影響するかを分析する理論的枠組みとして重要な役割を果たしています。ミクロ経済学と対比されることが多く、両者の統合が経済全体の理解には不可欠です。