Occasional
/əˈkeɪʒənl/
たまの、時折の、散発的な
源流
何かが毎回ではなく、**特別な機会**にだけぽつんと現れる画面。
Image
ふだんはない + ときどき現れる = 散発的に起こる
深層理解
「Occasional」は、単に「たまにある」という頻度の話だけではありません。核にあるのは regular(規則的)ではない という感覚です。つまり、習慣として繰り返されるのではなく、条件や機会がそろったときだけ現れるものを指します。
語源的には「occasion(機会、場合)」に関係し、もともとは「ある機会に起こる」という発想です。そのため、偶然っぽい というより、特定の場面で起こる というニュアンスが残っています。
現代英語では、天候・症状・出来事・行動など、幅広く使われます。たとえば occasional rain は「時折の雨」、occasional smoker は「ふだんは吸わないが時々吸う人」です。ここで大事なのは、恒常的ではなく 例外的 であることです。
日本語では「時々の」と訳せますが、英語の occasional には「一時的」「散発的」「断続的」という感覚が入りやすいです。頻度そのものより、継続していない、常態ではない という点を押さえると、使い分けが自然になります。
関連語の occasionality や occasionally と比べると、occasional は形容詞として「性質」を表します。つまり「たまに起こる」という行為ではなく、「たまに起こるタイプのもの」という見方をする語です。