Oxidation
/ˌɒksɪˈdeɪʃən/
酸化
源流
酸素が何かと結びつくこと(例えば、リンゴの切り口が茶色くなる、鉄が錆びる)。
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物質 + 酸素 + エネルギー放出 = 酸化
深層理解
酸化とは、物質が酸素と結びつくか、電子を失う化学反応です。語源はギリシャ語の「oxys」(酸)と「gen」(生む)に由来し、酸素が関与する反応が原義。現代では、電子の喪失というより広い概念として使われ、腐食、燃焼、代謝など様々な現象の根底にあります。
日常生活では、金属の錆びや果物の変色として現れますが、体内ではエネルギー生産に不可欠で、細胞呼吸で栄養を分解する過程も酸化です。逆に、活性酸素による酸化ストレスは老化や病気の原因にもなります。
酸化はエネルギーを放出する反応で、還元(電子を得る)と対をなします。この一対の反応(酸化還元反応)は生命活動や工業プロセスに広く関わり、物質を変え、エネルギーを生み出す原動力と言えるでしょう。