The Word Soul

Reasonably

/ˈriːzənəbli/

かなり、相当、道理にかなって、妥当な範囲で

源流

何かを無理なく、常識の範囲に収まるように測る物差しを持っている画面。

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道理・妥当性・節度 = reasonably

深層理解

「reasonably」は、単に「少し」や「そこそこ」という量の話だけではなく、理屈に合う範囲で常識的に見て過不足なくという感覚を持つ副詞です。感情よりも判断、極端よりも中庸に寄っています。

たとえば reasonably priced なら「高すぎず、納得できる価格」、reasonably well なら「かなりうまく、十分満足できる程度」という意味になります。ここで重要なのは、100%の完璧さではなく、妥当性が基準になっていることです。

語源的には reason(理性、理由)に由来し、もともと「理由にかなっている」「筋が通っている」という核があります。そのためこの語は、数値の多寡よりも、判断が理にかなっているかをやわらかく示すときに強いです。

現代英語では、ビジネス、日常会話、法律・交渉の場面まで幅広く使われます。相手に強く断定せず、でも十分に認める感じを出せるので、控えめだが評価はしているというニュアンスを作れます。

日本語では「かなり」が近い場面もありますが、常に置き換えられるわけではありません。reasonably の核心は量よりも妥当さにあり、「無理がない」「納得できる」「筋が通る」という感触を忘れないと、自然な理解に近づきます。

一言で言えば

To be reasonable is to let truth set the limits of desire.

理性的であるとは、真実に欲望の限界を定めさせることだ。