The Word Soul

Resolution

/ˌrezəˈluːʃən/

解決、決意、決議、分解能

源流

ばらばらに混乱していたものを、はっきり区切ってほどき、目的に向かって収束させる。

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混乱・曖昧さ・対立 + 具体的な区切り/決断 = Resolution

深層理解

Resolution の核には、ばらばらのものを一つの形に収める感覚があります。語源的にはラテン語系の「ほどく・解きほぐす」方向のイメージを持ち、そこから「問題を解いて終わらせる」「迷いを断って決める」「議題を正式に採択する」といった意味へ広がりました。

日常英語ではまず 解決 の意味でよく使われます。a resolution to a problem は「問題の解決策」や「解決」ですが、単なる応急処置ではなく、もつれをほどいて結論に到達するニュアンスが強い語です。

もう一つ重要なのが 決意New Years resolution は「新年の抱負」と訳されますが、これは軽い願望ではなく、自分の行動をある方向に固定する意思決定を指します。つまり resolution は、外の問題を終わらせる力でもあり、自分の内側を定める力でもあります。

さらに、政治・会議の文脈では 決議 という公的な意味になります。ここでは個人の気持ちではなく、組織として曖昧さを終わらせ、正式な結論を出すという意味が前面に出ます。

技術分野では 分解能 の意味もあります。画像や画面の resolution は、物事をどれだけ細かく識別できるかという性能です。ここでも本質は同じで、ぼやけた一塊を、どこまで細かく区別して見えるようにするかという発想です。

一言で言えば

Resolution is the art of turning uncertainty into a chosen direction.

Resolutionとは、不確実さを選び取った進路へと変える技術である。