Trying
/ˈtraɪ.ɪŋ/
つらい、骨の折れる、厄介な
源流
何度も手を伸ばして、うまくいかず、でもあきらめずに続ける人の姿。
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努力 + 失敗の繰り返し + 心身の負荷 = つらいが続く状態
深層理解
Trying は元々、動詞 try の現在分詞で「試している」「やってみている」という動きそのものを表します。そこから形容詞的に使われると、単なる「大変」ではなく、人に負荷をかけるほど骨が折れる、忍耐を試されるという感触になります。
この語の核心は、出来事がただ困難なのではなく、その困難が人の気力・感情・体力を消耗させる点にあります。だから trying times は「厄介な時期」でもあり「心がすり減る時期」でもあります。表面的な難しさより、受け手に与える圧を表す語です。
現代英語では、trying は会話でも文章でも、人や状況の扱いにくさをやわらかく、しかし確かに伝える便利な語です。たとえば a trying child は「言うことを聞かない子」ではなく、「対応がかなり大変な子」。a trying experience は「忘れがたいほど消耗する経験」です。
try とつながっているため、単に「つらい」だけでなく、そこには常に 試される という影があります。人生の中で trying な状況とは、自分の忍耐、判断力、優しさまで問われる場面だと考えると、語の深さがつかみやすくなります。