The Word Soul

Answerable

/ˈæn.sər.ə.bəl/

答えられる、説明責任を負う、責任を問われる

源流

Answerable: 呼びかけられた人が前に出て、質問や非難に対して声で応じる。

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問いかけ + 応答可能性 + 責任 = 答えを引き受ける状態

深層理解

Answerable は単に「答えられる」という意味だけではありません。核心にあるのは、外から向けられた question(問い)charge(責任追及) に対して、沈黙せず、逃げず、何らかの形で response(応答) できる状態です。

語源的には answer(答える)+ -able(できる)で、「答えることが可能な」という形です。ただし現代英語では、能力だけでなく 責任の所在 を表す語として非常に重要です。たとえば a question is answerable なら「その質問には答えがある」、a person is answerable to someone なら「その人は誰かに対して説明責任を負う」という意味になります。

この語の深い感覚は、可能性責任 の交差点にあります。answerable question は知的に解ける問い、answerable person は道徳的・制度的に説明を求められる人です。つまり answerable は、知識の世界では「解答可能」、社会の世界では「責任追及可能」を意味します。

特に be answerable to は重要な表現です。The manager is answerable to the board. なら「その管理者は取締役会に対して説明責任を負う」。ここでの answer は単なる返事ではなく、自分の判断・行動・結果について 理由を述べる義務 です。

反対に unanswerable は「答えられない」だけでなく、「反論できないほど強い」という意味にもなります。an unanswerable argument は「答えようがない議論」、つまり論理的に突破しにくい主張です。この対比からも、answerable の本質が 応答できる余地があること だと分かります。

一言で言えば

To be answerable is to stand where your actions can meet the light of a question.

説明責任を負うとは、自分の行いが問いの光に照らされる場所に立つことである。