The Word Soul

Believable

/bɪˈliːvəbəl/

信じられる、もっともらしい、説得力がある

源流

人が「それなら本当かもしれない」と心の中で受け入れられるような、納得できる形の話や姿。

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信頼 + 納得感 + 無理のなさ = 信じられる

深層理解

Believable は、単に「真実である」ことではなく、聞き手や見手の側が 自然に受け入れられる という感覚を表します。事実かどうかは別として、筋が通っていて、心理的に「ありえる」と感じさせる力がある語です。

この語の核心は 信頼性整合性 です。人物なら感情や行動が一貫していること、物語なら展開に無理がないこと、説明なら論理の飛躍がないことが重要になります。つまり believable は、現実っぽさではなく、納得できる現実味 を指します。

映画・小説・会話・ビジネスの説明などでよく使われ、特に「相手に受け入れてもらえるか」が問われる場面で強い語です。たとえば believable story は「本当っぽい話」ですが、単なる作り話ではなく、細部や流れに説得力がある話というニュアンスがあります。

また、believable は unconvincing, implausible, unbelievable などと対比されます。ここで大事なのは、believable が「真偽の断定」ではなく、人間の認知が納得するかどうか に重心があることです。だからこそ、文学でもマーケティングでも、信頼を生む設計の語として働きます。

一言で言えば

Truth is not only what happened, but what the mind can honestly hold.

真実とは、起こったことだけでなく、心が正直に受け止められるものでもある。