Brutalism
/ˈbruːtəlɪzəm/
ブルータリズム
源流
生のコンクリートをむき出しにした建築様式が、そのままの「荒々しい」姿を見せる。
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粗さ + 機能性 + 正直さ = ブルータリズム
深層理解
ブルータリズムは、1950年代から60年代にかけて主にイギリスで発展した建築様式で、unfinishedなコンクリート(béton brut)をそのまま表現することを特徴とします。語源はフランス語の「béton brut」(生のコンクリート)ですが、英語の「brutal(残忍な)」とも結びつき、粗野で力強い印象を与えます。この様式は、装飾を排し、素材の正直さと構造の機能性を重視します。現代では、建築だけでなく、デザインやファッションの文脈でも、無骨でミニマルな美学を指す言葉として使われます。また、否定的なニュアンス(冷たい、殺風景)と肯定的なニュアンス(力強い、誠実)の両方を持ち、矛盾をはらんだ概念です。