The Word Soul

Colloquial

/kəˈloʊkwiəl/

口語の、くだけた、日常会話的な

源流

Colloquial: 人々が同じ場所に集まり、肩の力を抜いて互いに話している画面。

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共にいる + 話す + 形式を脱ぐ = 口語的な自然さ

深層理解

Colloquial の核心は、単に「カジュアル」ではなく、書き言葉の制度から離れ、人間同士の距離の近さの中で生まれる言葉です。語源的にはラテン語の colloquium(会話、対談)に関係し、col- は「共に」、loqui は「話す」を表します。つまり根のイメージは「一緒に話すこと」です。

現代英語で colloquial は、主に言葉・表現・文体について使われます。a colloquial expression は「日常会話で自然に使う表現」、colloquial language は「堅苦しくない話し言葉」です。そこには生きた言葉その場の空気地域や世代の匂いが含まれます。

重要なのは、colloquial は必ずしも「間違った英語」ではないという点です。フォーマルな文章には不向きな場合がありますが、会話ではむしろ自然で、親しみやすく、現実の人間の声に近い表現です。たとえば kidschildren より colloquial、gonnagoing to よりさらにくだけた口語的表現です。

slang(俗語)との違いも大切です。slang は特定の集団・時代・若者文化などに強く結びつき、時に反抗的・流行的です。一方 colloquial はもっと広く、日常会話全般に見られる自然なくだけ方を指します。つまり slang は colloquial の一部になり得ますが、colloquial すべてが slang ではありません。

この単語の深い意味は、言葉には二つの顔があるということです。一つは辞書・文法・公式文書の顔。もう一つは、食卓、駅、友人との会話で息をしている顔。Colloquial は後者、つまり人間の体温を持った言葉を指します。

一言で言えば

Colloquial speech is language after it has taken off its uniform and sat down among people.

口語とは、制服を脱ぎ、人々のあいだに腰を下ろした言葉である。