Gaze
/ɡeɪz/
じっと見る、凝視する
源流
目をそらさずに、ひとつの対象を長く見つめる。
Image
視線 + 持続 + 集中 = 凝視
深層理解
「gaze」は、ただ“見る”のではなく、視線を止めて対象に向け続けることを表します。瞬間的な確認ではなく、そこに意識が留まり、心も一緒に向いている感じが強い語です。
この語には、静けさや思索の気配があります。強くにらみつけるというより、遠くを見つめる、何かに見入る、うっとり眺める、といった文脈でよく使われます。
現代英語では、gaze at ... の形でよく現れます。対象は人・景色・画面・鏡の中の自分など幅広く、単なる視覚動作というより、注意と感情が乗った視線を示します。
名詞としての a gaze は「視線」「凝視」を意味し、文学的にもよく使われます。たとえば、誰かの gaze は、その人の意図、距離感、感情のあり方を静かに語ります。
関連語との違いでは、look は最も一般的、stare はより強く無遠慮、gaze は静かに、長く、意味を帯びて見るイメージです。だから gaze には、観察だけでなく、憧れ・感嘆・沈思といった内面がにじみます。