The Word Soul

Gullible

/ˈɡʌləbəl/

だまされやすい、すぐ信じてしまう

源流

目の前の言葉や見せかけを、そのまま本物だと思って受け入れてしまう人の姿。

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警戒心の弱さ + 信じ込みやすさ = だまされやすい

深層理解

「gullible」は、単に「お人よし」というより、判断を保留せずに信じてしまう弱さを表す語です。相手の言葉や状況を十分に疑わず、もっともらしい説明にすぐ乗ってしまうときに使われます。

語感の中心にあるのは、知識不足よりも認知の甘さです。つまり、「知らない」からではなく、「疑う手順を飛ばす」ことが核心です。そのため、詐欺、うわさ、誇張広告、デマに弱い人を描写するのに自然です。

現代英語では、やや軽い皮肉を帯びることが多く、友人同士でからかうときにも使えます。ただし、相手を強く見下す響きにもなりうるので、文脈には注意が必要です。

関連する発想としては、trusting は「信頼深い」、naive は「世間知らず」、gullible は「信じすぎてしまう」と少しずつ焦点が違います。gullible は特に、外からの仕掛けに対して引っかかりやすい点を強調します。

語源には「だます」「飲み込む」といった意味合いとの結びつきが指摘されますが、細部は説に揺れがあります。いずれにせよ、この語は「情報をそのまま飲み込む」イメージで理解すると、現代の使い方とつながりやすいです。

一言で言えば

A gullible mind is not empty; it is simply too eager to be filled.

だまされやすい心は空っぽなのではない。ただ、満たされることを急ぎすぎているだけだ。