Handover
/ˈhændəʊvə(r)/
引き渡し、引継ぎ、手渡し
源流
手に持っているものを、次の人の手へそのまま渡す。
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手から手へ + 役割の移行 = 引き継ぎ
深層理解
Handover の核心は、単なる「渡す」ではなく、所有・責任・権限を次の人へ移すことにある。物を手渡す場面から出発した語だが、現代英語では「業務の引継ぎ」「権限移譲」「引渡し」のように、目に見えない責任の移動まで含む。
つまり handover は、ただ物理的に置くことではなく、前の担当者が持っていたものを、次の担当者がそのまま受け取って機能を継続できる状態を作ること。ここには継続性、責任の連続、スムーズな移行というニュアンスがある。
ビジネスでは「業務の引継ぎ」、ITでは「通信のハンドオーバー」、医療では「患者情報の申し送り」など、分野を問わず使われる。共通しているのは、途中で切れないようにバトンをつなぐ感覚。
動詞としては handover something to someone の形で使われることが多いが、名詞としては a handover で「引継ぎの場面・作業・手続き」を指す。フォーマル寄りだが、会話でも実務でも非常に実用的。