Hearten
/ˈhɑːrtn/
元気づける、勇気づける、励ます
源流
冷えた心に、もう一度あたたかさが戻って姿勢が前向きになる。
Image
心の温度 + しぼんだ気持ち + 外からの支え = 勇気が戻る
深層理解
Hearten は、単に「気分を良くする」ではなく、弱った心に活力を戻す という感触を持つ語です。語源的には heart(心)に由来し、心が再び動き出す、胸の内に力がよみがえる、というイメージが核にあります。
現代英語では、励ましの言葉・好結果・周囲の反応などが、人を安心させて前に進ませる ときに使われます。つまり、外側からの刺激が内側の気力を回復させる場面にぴったりです。
よく使う形は be heartened by ... で、「... に元気づけられる」「... を心強く感じる」という受け身の形が自然です。ニュース記事やフォーマルな文脈でも頻出で、感情表現としては穏やかですが、意味の芯はかなり強いです。
近い語の encourage は「勇気づける」一般、cheer up は口語的で気分を上げる感じ、hearten はその中でも 心の深いところに力を戻す という静かな重みがあります。失望のあとに立ち直るニュアンスとも相性が良い語です。