The Word Soul

However

/haʊˈevər/

しかしながら、けれども、どんなに〜しても、どのように〜しても

源流

However: 目の前の道がいったん途切れ、話し手が別の方向へ視線を向け直す画面。

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前進 + 反転 + 再調整 = 逆接

深層理解

However の核は、単なる「しかし」ではなく、流れを止めて、別の角度から現実を差し込むことです。前の文が作った期待・結論・空気に対して、「ただし、全体はそれだけではない」と知的にブレーキをかけます。

語の成り立ちは how + ever で、もともとは「どのような仕方であっても」に近い感覚を持ちます。そこから、譲歩の however hard you try「どんなに努力しても」と、接続副詞の However, ...「しかしながら」がつながります。共通する魂は、どんな条件・流れがあっても、別の可能性を残すことです。

However は but よりもややフォーマルで、文全体を整理して対比させる力があります。but は会話の中で素早くぶつける「でも」、however は文章や議論の中で一歩引いて示す「しかしながら」です。そのため論文、ビジネス文書、説明文でよく使われます。

位置によって響きが変わります。文頭の However, は明確な方向転換、文中の , however, は冷静な挿入、文末の , however. は余韻を残す反論です。つまり However は、単語というより論理のハンドルです。

注意点として、However は接続詞ではなく接続副詞なので、英語ではコンマだけで二つの独立文をつなぐのは不自然です。I wanted to go, however I was tired. ではなく、I wanted to go. However, I was tired. または I wanted to go; however, I was tired. のように使います。

一言で言えば

However is the word that reminds thought not to become a straight line.

However とは、思考が一本の直線になってしまわないように思い出させる言葉である。