Infertility
/ˌɪnfərˈtɪləti/
不妊、妊娠しにくいこと
源流
体のしくみや条件がそろわず、子どもを授かることが難しい状態。
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生命を生み出すはずの土壌に、実を結ぶ力が十分に届かない = 不妊
深層理解
Infertility は、単に「子どもができない」という結果だけでなく、妊娠に至る力が十分に機能していない状態を指す言葉です。医学では、男女どちらにも関わる問題として使われ、原因は排卵、精子、卵管、ホルモン、年齢など多岐にわたります。
この語の核は fertile(実り豊かな、妊娠可能な)にあります。そこへ否定を表す in- が付くことで、「実りを生む力がない」という感覚になります。つまり、Infertility は“結果が出ない”こと以上に、生命を育む条件が欠けている状態を表す語です。
現代英語では、医学・生殖医療・社会問題の文脈でよく使われます。たとえば infertility treatment(不妊治療)、infertility clinic(不妊専門クリニック)のように、名詞として非常に実用的です。感情的にも重い語ですが、偏見や断定ではなく、支援や理解が必要な状態を指す中立的な医学語として扱われます。
また、似た語に sterility がありますが、こちらはより「完全に生殖能力がない」響きが強く、Infertility のほうが一般には「妊娠しにくい」「妊娠が成立しにくい」という幅を持って使われます。