The Word Soul

Laughable

/ˈlæfəb(ə)l/

笑うしかないほどばかばかしい、取るに足らない、滑稽な

源流

見た瞬間に思わず笑ってしまうような、真面目に受け取るにはあまりにも弱い場面のイメージ。

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笑い + 失笑 + 軽さ = まともに扱えないほどばかばかしい

深層理解

Laughable は単に「面白い」というより、笑うしかないほど価値が低い、筋が通っていない、あるいは真剣に扱うにはあまりにもお粗末だという感覚を表します。中心にあるのは「ユーモア」ではなく、失笑・軽蔑・あきれです。

この語は、状況そのものが滑稽である場合にも、人の主張・数字・言い訳・提案が信頼に値しないときにも使われます。つまり、対象を「笑える」と言いながら、実際には「そんなものはまともではない」という評価を含みます。

現代英語では、日常会話でも批判的な文章でもよく使われます。たとえば a laughable excuse, laughable prices, laughable claim のように、名詞を強く否定する形で出ることが多く、軽い冗談ではなく辛辣な評価として響きます。

語感の核は、laugh という動詞の「笑う」に、-able の「〜できる」が付いていることです。直訳的には「笑える」ですが、実際の意味は「笑って終わりにするしかないほど、まともではない」。このねじれが、この語の皮肉を生んでいます。

一言で言えば

What is laughable is not the joke, but the insistence that the absurd deserves respect.

笑うべきなのはその冗談ではない。ばかばかしいものに敬意が必要だと言い張る、その姿勢のほうだ。