Lifetime
/ˈlaɪftaɪm/
一生、生涯、寿命、存続期間
源流
Lifetime: 人が生まれてから死ぬまで、一本の線のように続く時間。
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生命 + 時間の幅 + 終点 = 一生/存続期間
深層理解
Lifetime は単なる「長い時間」ではなく、ある存在に与えられた時間の全体を指す語です。life は「生命・人生」、time は「時間」。つまり lifetime は「生命が時間の中に占める範囲」という感覚を持っています。
人について使うと、意味は 一生・生涯 です。例えば in my lifetime は「私が生きている間に」、a once-in-a-lifetime opportunity は「人生で一度きりの機会」。ここでは時間の長さよりも、取り返しのつかなさ や 唯一性 が強く響きます。
物や制度について使うと、lifetime は 寿命・使用可能期間・存続期間 になります。the lifetime of a battery は「電池の寿命」、the lifetime of a project は「プロジェクトの存続期間」。生命を持たないものにも、始まり・働く期間・終わりがあると見なす発想です。
形容詞的にもよく使われ、lifetime achievement は「生涯にわたる功績」、lifetime warranty は「生涯保証/長期保証」を意味します。この場合の lifetime は、名詞の前で 時間の全範囲に及ぶ という意味を加えます。
深い核は、lifetime が「時間」を時計の数字としてではなく、一つの存在が背負う運命の容器として見る点にあります。だからこの語には、有限性、蓄積、希少性、そして『その間に何をするか』という人生観が含まれています。