The Word Soul

Multilateralism

/ˌmʌltiˈlætərəlɪzəm/

多国間主義

源流

複数の国々が並んでテーブルにつき、対等に議論しながら問題解決を図る政治的プロセス。

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複数の国 + 対等な立場 + 協調的ルール = 多国間主義

深層理解

Multilateralismは、「多国間」を意味するmultilateralと「主義」を意味する-ismから成る。この概念の核心は、国家間の対等性集団的ルールに基づく協調体制にある。国際関係では、単独行動主義(unilateralism)や少数の強い国が主導する二国間主義(bilateralism)とは対照的に、全ての参加国が共通の利益のために民主的な手続きを踏むことを重視する。例えば、国連やWTOのような場が典型であり、守るべき規範紛争解決のメカニズムが存在する点が特徴。現代では、気候変動や流行病といった地球規模の課題に対処するための不可欠な枠組みとされるが、各国の主権や国内政治との緊張関係もはらむ。語源的には、ラテン語の「latus(側面)」に由来し、「多くの側面を持つ」という意味が込められている。

一言で言えば

Multilateralism is not an option but a necessity; in a networked world, walls divide but bridges connect.

多国間主義は選択肢ではなく必要性である。ネットワーク化された世界では、壁は分断し、橋は結びつける。