Remorse
/rɪˈmɔːrs/
深い後悔、良心の呵責、悔恨
源流
胸をえぐるような痛みとして、自分のしたことをあとから強く悔いる感覚。
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悪い行為 + 心の痛み + 取り消せない過去 = 深い悔恨
深層理解
Remorse は、単なる「後悔」ではありません。そこには 自分の行為は間違っていた という認識と、心の底から痛む 感覚が同時にあります。軽い regret よりも重く、倫理的な痛みを含む語です。
語源的にはラテン語の「再びかみしめる」に近い発想が背景にあり、いったん起きた出来事を心の中で何度も噛み直すようなイメージがあります。そのため、remorse は頭で理解する後悔ではなく、感情として刺さり続ける後悔 を表します。
現代英語では、法律・心理・文学で特に重要です。たとえば remorse は、犯罪や加害の文脈で「罪悪感を伴う悔恨」、心理の文脈で「自責と苦痛」、文学では「取り返しのつかない過去に対する内面的な苦悶」を表します。
使い分けでは、regret は「残念だ」という幅広い感情、guilt は「罪悪感」、remorse はその中でも最も重く、他者に害を与えたことへの深い悔恨 に寄ります。つまり remorse は、単なる気分ではなく、道徳的な傷です。