Self-efficacy
/ˌself ˈefɪkəsi/
自己効力感、自分にはできるという感覚
源流
自分の手で課題に向き合い、「これは自分にも扱える」と感じる心の動き。
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自信の火種 + 行動の予感 + 継続の力 = 自己効力感
深層理解
Self-efficacy は、単なる「自信」ではありません。もっと正確には、ある特定の課題を自分は実行できると見積もる感覚です。大事なのは、人格全体への評価ではなく、状況ごとの実行可能感だという点です。
たとえば「英語が得意だ」と思うことは一般的な自信ですが、「このプレゼンは準備すれば乗り切れる」と思えるのが self-efficacy です。つまり、能力の有無そのものより、行動に移す前の心理的な立ち上がりを支える力です。
この語は心理学者アルバート・バンデューラの理論と強く結びついています。人は成功体験、他人の成功の観察、励まし、そして身体感覚などを通じて self-efficacy を育てます。だからこれは固定された性質ではなく、経験で鍛えられる感覚です。
現代英語では、教育、医療、スポーツ、ビジネスなど幅広い場面で使われます。特に、学習者の継続力や患者の行動変容、チームの挑戦意欲を語るときに重要です。要するに self-efficacy とは、「できるかもしれない」を「やってみよう」に変える内側の橋です。