Tinnitus
/ˈtɪnɪtəs/
耳鳴り
源流
ラテン語で「鐘が鳴るような音」を意味するtinnireから。耳の中で物理的な音源がないのに、鐘やブンブンという音が聞こえる状態。
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耳の内側で鳴る幽霊のような音 = 耳鳴り
深層理解
Tinnitus(耳鳴り)は、外部の音がないのに耳や頭の中で音が聞こえる現象を指します。その音はキーン、ブンブン、シャーシャーなど様々で、断続的または持続的に現れます。
語源から「鐘の音」が由来ですが、現代では聴覚系の異常、特に内耳の有毛細胞の損傷や聴神経の過剰興奮が原因とされています。ストレス、加齢、大きな音への暴露、耳の感染症などが引き金になります。
医学的には症状であり、病気そのものではありません。しかし、慢性的な耳鳴りは不眠、集中困難、不安を引き起こし、生活の質を大きく低下させることがあります。治療法は確立されておらず、音響療法や認知行動療法などで症状を和らげることが主です。