Unreasonable
/ʌnˈriːzənəbəl/
理不尽な、道理にかなわない、非常識な
源流
人が「理由もなく」線を引き、現実の条件や相手の事情を無視して無茶を通そうとする画面。
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理由を欠く + 現実を無視する + 期待や要求を押しつける = unreasonable
深層理解
「reasonable(道理にかなった)」に否定の un- が付いた語で、核にあるのは「筋が通っていない」という感覚です。単に“変”というより、説明可能な理由・公平さ・妥当性が欠けている状態を指します。
日常会話では、要求や態度、価格、期待についてよく使われます。たとえば unreasonable demand は「無茶な要求」、unreasonable price は「法外な値段」。ここでのポイントは、感情的に嫌だというより、客観的に見て妥当ではないという評価にあります。
人に対して使うと、相手を「分別がない」「理屈が通じない」とやや強く批判する響きになります。一方で、条件や時間、制度に対して使えば、「現実的ではない」「負担が大きすぎる」という意味合いになり、文脈によっては強い不満から冷静な判断まで幅があります。
語の対立軸は reasonable / unreasonable です。つまりこの語を理解するには、「合理性」だけでなく、公平さ、常識、納得可能性まで含めて見るのが大切です。英語では“理屈が通るか”だけでなく、“相手にとって受け入れ可能か”もこの語の守備範囲です。