Vocation
/voʊˈkeɪʃən/
天職、職業、使命感のある仕事
源流
人が外から呼びかけられるようにして、ある仕事や生き方へと向かっていくイメージ。
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内なる呼び声 + 向き不向き + 継続的な献身 = 天職
深層理解
Vocation の核は、単なる「仕事」ではなく、自分をある方向へ呼ぶ力にある。語源はラテン語の vocare「呼ぶ」にさかのぼり、もともとは神や高い目的からの呼び声に応じる感覚が中心だった。
そのため現代英語でも、vocation は単なる職業説明ではなく、使命感を伴う仕事、自分に向いていると感じる生き方を強く含む。会社員・医師・教師・芸術家など、肩書きよりも「その人にとって意味があるか」が前面に出る。
religious vocation では「宗教的召命」、career では「経歴」や「職業人生」と並ぶが、vocation はより内面的で、やらされる仕事ではなく引き受ける仕事という響きがある。
日常会話ではややフォーマルで、しばしば「天職」「適職」よりも深いニュアンスを持つ。単なるスキルの適合ではなく、価値観・才能・献身が一致したときに使われやすい。