Wholly
/ˈhoʊli/
完全に、全く、まったくもって
源流
何かを**まるごと**手に取り、切り分けずにそのまま全部を抱えるようなイメージ。
Image
全部 + 例外なし + 分割ゼロ = 完全に
深層理解
Wholly は、ただの「very」ではありません。中身を強めるというより、対象を100%まるごと覆う感覚です。部分が少しも残らず、例外も留保もないときに使います。
語源的には whole(完全な、全体の)とつながり、そこから「全体として」「完全に」という意味へ自然に広がりました。つまり Wholly の核心は、断片ではなく全体を見ていることです。
現代英語では、事実を強く断定するときだけでなく、評価や所属をはっきり示すときにも使われます。たとえば wholly agree, wholly responsible, wholly owned のように、部分参加ではなく全面的であることを示します。
注意点として、wholly は感情を盛る単語ではなく、範囲の完全さを示す単語です。『とても』というより『完全に』『一切の例外なく』に近く、文章ではややフォーマルで硬めの響きがあります。
したがって Wholly は、「程度」よりも「全体性」を表す語です。何かを少しだけではなく、まるごとそのまま言い切るときに最も力を発揮します。