The Word Soul

Classify

/ˈklæsɪfaɪ/

分類する、区分する、機密扱いにする

源流

Classify: ばらばらの物を『同じ階級・種類』ごとの棚に入れていく画面。

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共通点 + 境界線 + 名前 = 分類

深層理解

Classify の核は、単に『分ける』ことではなく、世界に秩序を与えることです。語源的には class(階級・部類)に -ify(〜にする)が付いた形で、『あるものを class の中に入れる』という発想です。

現代英語では、動植物・資料・データ・情報・人間の行動などを、特徴に基づいてカテゴリー化する時に使います。たとえば classify animals は『動物を分類する』、classify data は『データを分類する』です。重要なのは、分類には必ず基準があるという点です。

Classify は、物事を見る目を作る動詞でもあります。分類するとは、『これは何に属するのか』を決めることです。その瞬間、対象は単なる個別の存在ではなく、より大きな体系の一部になります。

一方で classify には『機密扱いにする』という意味もあります。classified information は『機密情報』です。これは情報を公開・非公開というランクに入れる発想で、分類がそのままアクセス制限につながります。

注意すべき点は、classify は便利であると同時に危険でもあることです。分類は理解を助けますが、分類が粗いと偏見や固定観念を生みます。つまり classify の本質は、世界を整理する力であり、同時に世界を狭める力でもあります。

一言で言えば

To classify is to draw a map of reality, but every map also leaves something out.

分類するとは現実の地図を描くことだが、どんな地図も何かを描き残す。