The Word Soul

Mascara

/mæˈskɑːrə/

マスカラ

源流

スペイン語で「仮面」を意味するmáscaraから来ており、元々は仮面や顔を覆うもの。

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カール + ボリューム + 長さ = 魅惑の目元

深層理解

マスカラは、まつ毛に塗布して目元を強調する化粧品ですが、その語源は「仮面」です。つまり、マスカラは単なる化粧品ではなく、目元という顔の要所に仮面をかぶせ、本来の表情を隠し、理想の視線を演出するツールなのです。

現代では、ボリュームやロング、カールなど様々な機能があり、まるでまつ毛にドラマを描く筆のように、目力を自在に操ります。また、ウォータープルーフなどの耐水性は、日常の感情の揺れ(涙や汗)にも動じない仮面の強度を表しています。

マスカラは、自己表現とプロテクションの二面性を持つ。一方で他者に向けての魅惑の演出(攻め)、他方で自らの感情を隠す盾(守り)として機能する、目元の鎧と言えるでしょう。

一言で言えば

The eye sees not itself but by reflection; mascara is the mirror that reflects the soul's allure.

目は自分自身を見ることができず、反射によってのみ見る。マスカラは、魂の魅力を映し出す鏡である。