The Word Soul

Plague

/pleɪɡ/

疫病、ペスト;(比喩的に)悩ませるもの、厄介な問題

源流

人々のあいだに広がり、命や生活を奪っていく病。

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感染して広がる + 破壊する + しつこく付きまとう = plague

深層理解

plague の核は、ただの「病気」ではなく、広がる苦しめる逃れにくいという感覚にあります。歴史的には特定の大流行、特にペストを指しましたが、現代英語では「害虫」「不安」「トラブル」が人や社会を執拗に悩ませるときにも使います。

名詞では「疫病」「ペスト」。そこには単なる医学用語を超えて、共同体を揺るがす災厄の響きがあります。だから文章の中で使うと、問題が小さな不快感ではなく、規模が大きく、持続し、制御しにくいものだと強く示せます。

動詞では「悩ませる」「苦しめる」「たびたび襲う」。この用法のポイントは、対象が人であれ社会であれ、問題が一度きりではなく繰り返し現れ、心身や制度に負荷をかけることです。つまり plague は「存在する」より「まとわりつく」イメージの語です。

語感としては、annoy より重く、trouble より執拗で、afflict に近い深刻さがあります。現代では比喩的用法が非常に重要で、たとえば『false rumors plague the internet』のように、目に見えないが社会を蝕むものにもよく使われます。

一言で言えば

What plagues us most is not the wound, but the thing that keeps returning to it.

私たちを最も苦しめるのは傷そのものではなく、その傷に何度も戻ってくるものだ。