The Word Soul

Seaman

/ˈsiːmən/

船員、海員

源流

海の上で、船に乗って働き、波と風の中で生活する人。

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海 + 船 + 勤務 = 船で働く人

深層理解

Seaman は、文字どおりには「海で働く人」という具体的な職業名です。語感の中心には、机上ではなく、実際に船上で海と向き合う人という、かなり身体的なイメージがあります。

現代英語では、一般に 船員海員 と訳されますが、文脈によっては商船・漁船・軍艦など、船の種類を問わず「船で働く男性の船員」を指すことがあります。女性を含む中立的な表現としては、より seafarercrew member が使われることもあります。

この語の深いところは、単に職種を示すだけでなく、海という不安定な環境に適応して働く人 という含意を持つ点です。つまり seaman は「移動する世界の中で、技術と経験で生きる人」という、近代以前から続く海上労働の歴史を背負った言葉です。

また、日常会話ではやや古風または限定的に響くこともあります。現代の中立表現として使うなら、性別に配慮して seafarer、役割を広く言うなら sailorcrew のほうが自然な場合があります。

一言で言えば

A seaman is not made by the sea, but by the courage to return to it.

船員とは、海が作るのではない。海へ戻る勇気によって形づくられるのだ。