The Word Soul

Enormous

/ɪˈnɔːrməs/

巨大な、莫大な

源流

ラテン語の 'enormis' から来ており、もともと「規格外の、定石を外れた」という意味。文字通り、「 norms(規範)から e-(外に)出た」状態を指す。

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規範・基準の枠組みを突き破る > 空間的な拡大 > 感嘆の対象

深層理解

「巨大」を単に size で説明するのでは足りない。Enormous の本質は、規範や予測の枠組みを突き破る衝撃にある。物理的な巨大さ(巨大な建物、莫大な金額)だけでなく、抽象的な概念(巨大な誤解、膨大な影響力)にも使えるのは、この「枠組み超え」の力があるからだ。

語源は「norm(規範)の外へ」であり、だからこそ、単に big が示す「比較的・相対的な大きさ」とは異なり、** norms を無視して現れた、驚嘆に値するスケール**を暗示する。ビジネスや論文で「莫大なコスト」を表現する際に、costs という枠組みを圧倒するというニュアンスを含めたいなら、この言葉が適している。

一言で言えば

The universe is not only queerer than we suppose, but queerer than we can suppose, and its enormity is a mirror to the smallness of our own norms.

宇宙は、私たちが想像する以上に奇妙であり、私たちが想像できる以上に奇妙であり、その莫大さは、私たち自身の規範の小ささを映し出す鏡である。